murakana

「バカほど自分に甘く、お金にだらしない」ひろゆき切り抜きニュース

バカはなぜか自分にご褒美を買う

「おごって満足する」というお金の使い方は、精神的なお金の使い方です。

精神的なお金の使い方をやめると、意外とお金を使うものは少ないことに気づくはずです。

そうすると、「自分にごほうび!」とか言っているやつは、だいたいバカだということになります。

1000万円くらい儲けたから1万円ほどをごほうびに使うのならわかるのですが、普段の仕事の中で、「このイヤな仕事をやりきったら……」というレベルでのごほうびは絶対にやめたほうがいいです。

それをやった結果、別に給料が増えることはないでしょうから、ごほうびが発生するということは「損失」なわけです。その損失はどうやって埋めるのでしょうか。

イヤなことを乗り越えるたびにお金を使っていると、生活コストが非常に高くなってしまいます。そうすると幸せになれないスパイラルにハマ

るわけです。

僕は人と対等な関係でいるためにあえてお金は払わない

僕の中のルールに、「友達にどんなに迷惑をかけても、お金は払わない」というものがあります。

相手に迷惑をかけてしまって、「これで許して」と言ってお金を渡したり、ご馳走をしたりする人がたくさんいると思います。

それを僕は絶対にしません。ひとつ例外があって、「もうあなたとは友達ではありません」と宣言するときにはするんですけどね。

自分が悪いことをしたということは承知した上で、でも一緒に人と何かをする以上、必ず相手に迷惑をかけます。

つまり、お互い様ということです。

それなのに、迷惑をかけるたびにお金を払っていると、どうなるでしょう。「僕は迷惑を感じた」と主張した人がトクをして、「別にいいよ」と我慢した人はずっと損し続けることになります。

迷惑の度合いは人によって違います。

たとえば、僕が遅刻をしたとします。それを全然気にしない人もいると思いますが、いちいち気にする人だっています。その人に毎回おごっているとキリがありませんし、気にする人がトクなわけです。

そういうように、問題解決にお金を払っていると、人と対等な関係でいられなくなるでしょう。だから僕は、友達である限り、迷惑をかけたことをお金で償うというのは、してはいけないことだと思っています。

その分、納得してくれるまですごく謝るし、別の代替手段があったら時間をかけてでもやるのですが、ただしお金は絶対に使わない。

仕事で知り合った人であれば経費として使えばいいのですが、それは仕事の関係ですからね。

こうしたことはちゃんとルールとして決めておかないと、友達関係が壊れやすくなりますし、そうすると必然的に幸せからは遠ざかります。

見えほど高いものはない

「見栄でお金を使わない」ということも言えます

たとえば、ブランド品を持っていることは、ある種の「お金を持っている」ということの別の表現のかたちです。

「流行りのブランドを手に入れるだけの経済的な余力があります」ということをまわりに伝えているわけです。

僕はそれを見ると、「それで近づいてくる人って、経済的余力に近づいているだけで、あなた本人を見ているわけじゃないのでは?」と思ってしまいます。

お金を使わずにおしゃれな人というのがいます。

それはセンスだから、そのセンスに惹かれて人が近づくわけで、ブランド品をまとう人とは大きな差があります。

まあ、芸能人に多いのですが、すごいわかりやすいブランド品をゴチャゴチャ着けている人がいます。

「ああ、残念な人だな」としか思いませんし、「私はセンスがありません。でもお金はあります」ということを主張しているように見えます。ファッションデザイナーの人は、ブランドのロゴが付いた服や靴を絶対に身に着けませんしね。

ジャイアンツファンが好きなことをアピールするのにジャイアンツの服を着るのは何も問題がないように、バカな若い女の子を引っかけたいからブランド品を着ているというのであれば目的と手段がありますから納得します。

でも、そうでないのであれば、コスパも悪いですし、やめたほうがトクです。

目的もなく外出すな、金が減る

自分のいちばん理想的な生き方を考えてみたら、「やりたいことをずっとやって、ずっとやり続けて、やり続けた体勢で寝る」というのが最高だと思っています。

僕の家はベッドなのですが、ベッドでノートパソコンを横にして、寝た体勢で動画を見たりしてそのまま寝ます。

寝る直前まで好きなことをして、起きたくなったら起きるということをしているわけです。だから遅刻をして迷惑をかけますし、ただそうならないようにできる限り朝に予定を入れないようにはしています。

夜型の人は、太陽を見ると眠くなるんですよね。

外が明るくなってくると、「そろそろ寝る時間だ」と思ってしまうのですが、きっとそういう体質だから、それには逆らわないわけです。

僕のような引きこもり体質の人は結構多いのではないかと感じていて、自分から連絡を取って人に会うということをしない人は大体がそうだと思います。

それとは逆に、土日に何も連絡が来なくて家にずっといたら不安になるという人もいると思います。

うちの奥さんも、「外出しないと気分が悪い」ということを言って、何かと理由をつけて外出します。

けれど、そうじゃない人は別に理由がないのに外に出なくていいと思います。外出したら何かしらお金を使ってしまう人は特に要注意です。

居候スキル」を極める

僕は結婚する前は7年くらい同棲していました。そして、人と一緒に住むということにストレスを感じません。

それには理由があって、留学してアメリカに住んでいたときの経験があるからです。そこでは寮生活だったので、言葉の通じない外国人と2人きりの部屋でした。

友達でもなんでもないやつと2人きりという状態で1年間を過ごしたわけです。

それに比べると、日本人と住むだけで言葉が通じますし、よく知っている人だと話もラクですし、同棲するなんて僕にとってはイージーモードです。

あと、高校生のときに、友達の家に住んでいたこともありました。親が仕事でずっといないやつがいたので、そこによくたむろしたり、夏休みの間はずっと住んだりしていたんです。

大学のときも、一人暮らしをしている友達の家に、よく入り浸っていました。

それなので、「誰かと一緒に生活をする」ということには結構慣れています。

そうした、「居候スキル」があると、人生はラクです。「いざホームレスになったら」というときにも困りませんし、お金がなくても、安くシェアハウスに住むという選択だって取れます。

泊めてもらってもおごらない

人と一緒に住めない人に多いのが、「気を遣いすぎる」ということです。人と一緒にいるから、何か一緒にやらなくてはいけないと思い込んでいるわけです。

別に一緒にいるからといって、一緒に何かをしなければならないというわけではありません。

「ああ、本読んでいるのなら、僕はゲームしとこう」といって、お互いやりたいことをやればいいんです。

また、ここでも僕は「お金で解決しない」というルールを徹底していて、普通の人だったら、「泊めてもらったから、じゃあご飯をおごる」ということをすると思うのですが、絶対にそれはしません。まあ、掃除したり、料理作ったり、時間をかけることはやったほうがいいと思いますけどね。

もし、「飯おごってくれないんだったら泊めないよ」と言われたら、その人は友達ではないということです。

「言えないストレス」は溜めない

僕は基本的に友達には気を遣いません。というより、気を遣わないでいられる人が友達です。気を遣わないことが苦痛に思われるのであれば、「ごめんなさい」と言ってさっさと縁を切ってくれたほうがいいわけです。

万人に好かれようとする人がいますが、好かれようとすると気を遣いますよね。

でも、万人に好かれることは絶対にできません。

僕は、自分のことを嫌いになる人は、必ず一定数、存在すると思っています。そういう人は遅かれ早かれいつか嫌いに思われるので、早めに切ったほうが時間も使わなくていいんです。

あと、ケンカしたことのある人のほうが仲良くなれるので、「僕はこれがイヤだ」ということがあれば明確に言っておいたほうがいいです。つまり、好き嫌いのラインを作っておくということです。

そうすると、「ここまでは言っちゃいけない。ここまではオッケーだ」ということがわかりますし、初めはケンカしても、そのラインがお互いわかっちゃえば、その後の関係はとてもラクになります。

言いたいことを言えないストレスは面倒ですからね。さっさと「イヤだ」と主張して揉めてしまえば、その後はすぐに仲良くなれるはずです。

人気コンテンツ

-murakana